75歳となった今、私は建築士としての長年の経験から、障害者グループホームに求められる本質がより明確に見えてきたと感じています。これからのグループホームに必要なのは「安全性」と「居心地の良さ」を両立させ、利用者が“暮らしやすさ”を実感できる住まいです。段差解消や動線の整理といった基本的なバリアフリーはもちろん、個室の確保、音や光への配慮、職員の動きやすい配置など、細部まで設計の工夫が欠かせません。また、地域と自然に繋がる環境づくりも重要です。建築の視点だけでなく、人の生活を想像し続ける姿勢こそが、これからのグループホームづくりの鍵になると考えています
高齢建築士が提案する、これからの障害者グループホームの形
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