短文投稿の波が何度も起きている。
動画中心の時期もあった。
音声配信が増えた時期もある。
そのたびに、ブログは終わると言われる場面が観測されている。
一方で、検索結果には
数年前、十数年前の記事が残っている。
日付は古い。
だが、表示は続いている。
SNSの投稿は流れていく。
タイムラインは更新され続ける。
ブログ記事は、一覧に並ぶ。
カテゴリーに分類される。
内部リンクで接続される。
単発ではなく、蓄積の形をとる。
アルゴリズムは変わる。
プラットフォームは入れ替わる。
しかし、URLは残る。
サーバー上に保存されたテキストは残存する。
個人の発信は止まることがある。
それでも過去記事は閲覧される。
収益化の方法は変化している。
広告単価も変動している。
それでも、
企業サイト、個人ブログ、専門メディアは更新され続けている。
短い投稿は瞬間的な拡散を持つ。
長い記事は検索経由の流入を持つ。
速度の違いがある。
消費の時間軸が異なる。
流れるメディアが増えるほど、
固定されたページの位置も明確になる。
終わると言われる。
同時に、新しく始まる。
更新が止まったブログも存在する。
毎日更新されるブログも存在する。
消えた事例が語られる。
残り続けている事例も同時に存在している。
形式は変わる。
構造は残る。